昨夜は家族みんなで長野県の阿智村に行き、夜、日本一の星空ツアーに参加しました。昼間はヘブンスそのはらというスキー場で、夜もゴンドラを動かして、−７度の山頂で星兄という人の解説で、冬の夜空を見るという村おこしで始まったイベントです。

ゴンドラが真っ暗な斜面を15分も登ります。自分たちだけが存在するようで、怖いような、澄み切った静けさが2500メートル続き、高低差は800メートル、やっと着いた山頂は一段と冷え切った雪一色の世界。東京では見られない満天の星☆冬の大三角形と冬のダイヤモンドを教えてもらいました🌠

なんと７時半の回では雲が多くて見られなかった星が8時の回ではスッキリと見ることができたのです。それに新月で、星を観るには絶好の日だとのこと🍀

そして、今日は天竜峡へ、そらさんぼ天竜峡という大橋の下に作られた歩ける地上80メートルの吊橋とつつじ橋というぐらぐら揺れる吊橋の２つを子供達はきゃーきゃー言いながら渡っていました😆

久し振りの家族旅行、子供達は寒いの遠いのと言ってましたが、なんとも幸せな冬休みでした🎍いつまで行かれるかな。

明日から仕事〜💧頑張れそうです👍