きっと大丈夫☘️

子育てコーチングを学ぶかあさんのひとり事

成績なんて気にしない👌ってどうしたら?😅

息子二人は中高生、終業式には成績表を持って帰ってきます🎵


まず自分から出すことはなく、何度か言ってやっと口頭で報告、高校生はまたまたお小遣いをかけていて、ギリギリセーフの評定平均値❗️ギリギリのヨシ☺️ギリギリでも約束だから、お小遣いは今まで通り👍️

私のかけた言葉は「よかったじゃない、お小遣いなしにならなくて❗️」あ~また誉めてやれなかった~😱こんな時、存在承認するにはどう言えばよかったのだろう?毎日ゲームばかりで、勉強している姿をほとんど見たことがなく、食事も何度呼んでもこない彼をなかなか認めることができないでいる💦「すごいじゃない、勉強してないわりに❗️」などという言葉が出てしまう🎵


コーチングでは「あなたが居てくれて嬉しい」「あなたはいてくれるだけでいいんだよ」という相手の存在そのままを認める存在承認が大切と言われている。この場でそれをどう表したらよいのか、できていない自分を責めるのはやめようと思うのだけど相変わらず変われていない自分にまたダメ出し😅

「よかったね、日頃の小テストや学校で頑張っていたんだね」と言えばよかったのかな。おそらく子供達は成績表出すと怒られるから出さないんだろうな。他の提出物も出さないから単にいつもの面倒くさいシリーズなのかもしらぬが⁉️


でもね、成績がどうこうということよりも子供の生活態度や、日頃の行動が認められてないからかもしれない💦頑張っている姿が見えたり、悩んでいれば伝わるし、心から頑張っているねって言えるのだけど💦


そうでなくても認めるってどうすればいいのだろう?まずは自分を認めることとコーチに言われるのだけど、何十年も生きてきた自分の価値観を変えるのはやっぱり一筋縄ではいかない❗️どんなに優しくなろうとしても、勉強しないでゲームずっとやっていれば頭にくるし、ご飯って呼んでいるのに近くでずっとゲームしていれば腹が立ってしかたないのです😵


きっと大丈夫🍀な気持ちになれない自分を「それでもいいんだよ」と思ってみる自分です🙆